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　絵解きというジャンルに関心のあった私は、この中に登場する愛知県知多半島の野間大坊の絵解きに見入ったものだったが、韓国に興味を持ち始めてからは、ここに出てくるムーダンに目を奪われた。
　これらの映像は２０年ほど以前のもので、とりわけ途上国においては、その後の経済成長にともない、今は失われてしまったものが少なくない。

特にお尻が好きなは方は興奮できますよ。

赤い毛糸のパンツを履いていてムッチリしていて、プリン、プリンと揺れパンツが食い込んでいる尻は最高です。

彼女ほどケツの良いアイドルいないでしょう。
おっぱいもこの頃は、Dカップはありますし・・・
ゼリーのように弾力があり、ぷるん、ぷるんと揺れる胸も最高だと思います。

ジャーナリストとのインタビューにBRUCEの微々な表情が垣間見ることができる。
例えば、いざ格闘技の話になれば映画出演時さながらの鋭い眼差しで答えたり、
時にはユーモアな一面も見せ、普段余り見ることのできなかった笑顔も見ることができる。
BRUCEが直接語る、格闘技に対する哲学的思想を聴くことができるだけでも貴重だが、

彼のジェスチャーを交えての説得力のある自身に満ちた会話など、
（途中、その激しさにマイクを落としてしまうというハプニングも微笑ましい）
彼本来の映画から離れた個性を窺がうことができるのも、この作品に勝るものはあるまい。
この作品を見て切実に感じることができるのは、BRUCEという男は余りにもアメリカ二ズムだというこだろう。

是非、BRUCEフアンであれば、この短い貴重な映像を手にして拝見してもらいたい。
彼の映画作品にも言える事なのだが、何回も繰り返し見てしまうであろう。（ここに彼のカリスマ性があるのだが）
インタビュアーが西洋と東洋どちらをとるのか？との問いに
自身満々に力強く一言「両方だ」という台詞は皮肉にも彼が死んだ後叶ってしまった・・・
貴重な映像
映画では堅く、怒りを表現しているブルース･リーもこの時ばかりはリラックスして笑みを浮かべながら話している。
軽く拳を繰り出した時にてっきり映像が乱れたのかと思った。それだけ素早いので、コメンテータが「今の全然見えなかった」と。

映画でいかにスピードや技を殺してスローに演じているかを垣間見る瞬間だった。「ドラゴン危機一髪」直後だけにテレビ出演の話や武道、マックイーンやコバーン（彼の弟子たち）の評価等、実にためになる。
惜しむはこれが唯一のインタービューであること。