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陽炎の辻 ~居眠り磐音 江戸双紙~ DVD-BOX
・山本耕史 ・笛木優子 ・原田夏希 ・近藤正臣 ・中越典子
【ポニーキャニオン】
発売日: 2008-01-16
参考価格: 23,940 円(税込)
販売価格: 16,758 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 21,519円〜
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・山本耕史 ・笛木優子 ・原田夏希 ・近藤正臣 ・中越典子
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カスタマー平均評価: 4.5
原作を超えたテレビ時代劇! かつて山本周五郎さんが黒澤監督によって映画化された『赤ひげ』を観て「原作を超えた」とうなったというが、まさしくテレビドラマ『陽炎の辻』は「原作を超えた」といっても過言ではない。
「上意」とはいえ、「友殺し」から始まるこのシリーズは、主人公・坂崎磐音がある「負」を背負いながらも、爽快にそして情に厚く行きぬく姿が胸を打つ。
許婚の奈緒こと「白鶴」との別れのシーンは、テレビ時代劇の名場面といえるだろう。
磐音が敵を倒す際に集中力を高めた瞬間、なぜか黄色い光線が磐音を包む様や吉原に降る雪、奈緒の行列シーンなど、とにかく映像表現が素晴らしい。
そして活字の磐音に見事に血を通わせ体温を宿した山本耕史は、俳優として不動の地位を確立したのではないかと思う。
原作24巻まで読破した上で原作ファンには恐縮だが、原作を超えたテレビドラマがここに生まれたのではないだろうか。 テンポの速い剣のさばきが若々しい、拍手。 佐伯泰英『居眠り磐音 江戸双紙』シリーズ原作。演出にNHKの富沢正幸さんが参加しているとなれば、値は張るが思案の末に求めた時代劇DVD。
「いつか必ずという思いは、報われるものです」。このセリフ、何人の登場人物が述べているであろうか。指折り数えながら、場、コンテキストを味わっていただきたい。また、タイトル動画に、なぜ白い折り紙で作った鶴が水面に降り立ち、輪を描くのか。「過酷な人生が待っていた」という松本和也アナウンサーの語りが心に響く。お楽しみに。
おこん(という名の両替商に勤めるOL)「そんな定めなんか、私、嫌いです!」。ままならぬこの世の顛末を目の当たりにした青年武士、坂崎磐音(豊後の国を飛び出て江戸の長屋住まい)の、人には定めというものがあるのです、という感慨に対しておこんは、思いのたけをぶつける。私も、嫌いだね。みなさんはどうご覧になられる。少なくとも知識と体力は要るだろうなあ。
ピーター・F・ドラッカーは、『すでに起こった未来』で、変革を安定と両立させるために何をしなければならないか、と問うている。
DVD全6枚。43分×11話。おまけ映像付き。おこん役の中越典子さんのおふざけカメラが心安まりますぞ。登場人物一覧小冊子付き。 原作への思い入れはともかく 原作に思い入れがある人は多少の批判はあると思いますが、配役はまあまあだと思います。
山本耕史君ファンは軽やかな振る舞いだと感じるところを時代劇ファンは殺陣に不満のある人もいるでしょう。
個人的には白兵衛役の綿引さんやおこん役の中越典子さん、長屋の面々は好意的に見ることができました。 磐音はもっと あつい この小説が多くの人に読まれているのは現代人が失いつつある優しさ(特にそれは思いやりというもの)を 江戸の庶民の暮らしの中で 感じられるられるからだと思います。
TVでは 登場人物をもっともっと 人間くさい あつい人間として見せて欲しかった。
(この小説は人間のドラマです)
同じ金曜時代劇の御宿かわせみの俳優達が何か楽しげにドラマを演じているように見えるのだが
今回はスマートな時代劇という感じで 人が生き生きとしていないのは演じる側にも何か戸惑いがあって 吹っ切れていないのではないだろうか?
それが 狙いなら仕方ないが 磐音ファンとしては 残念な ドラマでした。
久々に胸にきました 主演が山本耕史ということで、土方のイメージを引きずってしまうのではないかと思われましたが、やはり本物になってきたなと、はっきり感じる程に、素晴らしい演技を見せてくれています。殺陣のシーンも、ただ殺伐としているだけではなく、そう生きざるを得なかった者達の悲哀を引き受けて生きる磐音の心情が伝わってきます。江戸の市井の人々の温かさ、そして、演技派の役者が様々な色合いで出演しています。この作品は、今、何かを静かに伝えようとしている。本当に久々に胸が温かくなりました。
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GTO DVD-BOX
・反町隆史 ・松嶋菜々子 ・池内博之 ・希良梨 ・中尾彬
【ポニーキャニオン】
発売日: 2002-09-04
参考価格: 23,940 円(税込)
販売価格: 16,758 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 16,756円〜
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・反町隆史 ・松嶋菜々子 ・池内博之 ・希良梨 ・中尾彬 ・藤沢とおる
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カスタマー平均評価: 4
なんてレベルが低いんだー リアリティゼロ。まぁマンガだからしょうがないか。問題なのはこのドラマがマンガにすらなっていないという事。作ってる人もバカなら観て喜んでる視聴者も底レベル。ちゃんちゃらおかしくて涙も出ねーや! またこういう反町隆史が見たい 自分は原作漫画のほうは全く読んだことも無かったですが、
それでも十分に面白いと思います。
正直クサイ演出が多くて、もう見てるこっちまで、
TV画面から目を背けたくなるような恥ずかしい演説を、
鬼塚先生はよくしてしまうのですが、
それでも毎回、最後はポロッと涙ぐんでしまいました。
とくに、鬼塚を嫌ってた生徒の中でも、
最も手がつけられなかった相沢みやびが、
亡くなった彼氏からの大事なネックレスを、
徹夜で探してくれた鬼塚に心を動かされ、
“ありがとー先生ーッ!”と泣き叫ぶように言うシーンは、
とても感動しました。(個人的に)
学園ドラマは数あれど、
自分が選ぶトップはやはり「GTO」で揺らぎません。
言ってる事はすごくシンプルですが、
強烈なエネルギーに溢れたドラマであり、また鬼塚というキャラがいます。
とても面白いです。お薦めです。 20代後半?40代前半の人には感涙ものの名作ドラマ GTOは、確か最終回は37%くらいの超視聴率を記録した学園ドラマである。反町隆史と松嶋菜々子は本作の共演がもとで結婚した。今思えば出演者も豪華で、池内博之や窪塚洋介もこれがブレイクのきっかけになっているし、また小栗旬もいじめられっ子の役で登場して「クローズ0」とは正反対の弱い役(笑)を演じている。女優陣は10年後も第一線、というのは少ないが、希良梨は正統派の美少女だったし、騒動のあった中村愛美もいた。とにかく現在まで通じるテーマ(=学校崩壊)を描いているから、古臭くならないのも良い。まだ携帯電話が普及前なので、テレクラのシーンも公衆電話からだったりと懐かしい場面も多いが、当時の同年代?先生世代から見ると、一種の感慨を覚える。鬼塚先生は確かにクサいが、観ているうちに慣れてきたし(笑)、最後、教師と生徒が一丸となって学校を守るシーンは涙ものだった。映画と違ってTVドラマはどうしても時代性が大きく出てしまうので、受け継いで観てもらえる作品は限られるが、本作はその1本だと思う。 いつまでも残る学園ドラマ 学園ドラマのトップ!!!
反町主演の最高傑作★☆
こんな先生いたら絶対学校行きたくなります♪
自己中、営利目的…教師の資格あるの?!w
でもいざという時は命がけで生徒を守る^^
ただでさえ好きな反町、余計に好きになります!
僕も教師志望ですが、こんなの憧れますよ^v^ 1998年度代表作!! 結構、98年の夏に当時リアルタイムで何度も見てましたし、再放送でも見てたくらいです!!私は原作本やコミックは、ドラマ見た後、読みましたので、原作との比較は説明出来かねますが、演技、一話完結制(最終回は除く)、キャスト、演技、コメディーさ。シリアスさ、どれを取っても最高の評価です!!皆さんのレビューにも書いてありますが、教師ドラマの原点とも言えるでしょう。
98年の代表作になる位の出来ですので一度は見てみてください。
鬼塚演じる反町、冬月演じる松島、生徒役の村井演じる池内、菊池演じる窪塚、吉川演じる小栗(当時は背が低かったなー)、雅演じる中村、どれも悪くはなかったですし、演技としては申し分なしです!!
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剣客商売 第2シリーズ DVD-BOX
・藤田まこと ・渡部篤郎 ・大路恵美 ・小林綾子 ・平幹二朗
【松竹ホームビデオ】
発売日: 2004-11-25
参考価格: 19,950 円(税込)
販売価格: 19,950 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 16,609円〜
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・藤田まこと ・渡部篤郎 ・大路恵美 ・小林綾子 ・平幹二朗 ・池波正太郎
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カスタマー平均評価: 5
このキャストが好き♪ 題名を見れば、すぐに内容を思い出せるFANも多いでしょう。 鰻売りの又六はここからの登場ですね。第1話【辻斬り】 第2話【暗殺】 第3話【剣の誓約】 第4話【婚礼の夜】 第5話【勘違い】 第6話【三冬の縁談】 第7話【いのちの畳針】 第8話【悪い虫】 第9話【隠れ蓑】 第10話【雨の鈴鹿川】 第11話【妖怪小雨坊】 個人的には、何ていうか、三冬が可愛いです。 妻や母親としてだとちょっと物足りないかも知れませんが、 そんなものは寺島さんに任せておけばいいんです。 大路さんの三冬は、初々しくて、女というよりは、娘。 まだまだ未熟で塩辛い煮物もおこげなご飯もありかなぁ・・と思ってしまう。 不器用さもまた魅力の一つかな。 周りの人たちも素朴で純粋で、何かいい時代だなぁ・・と思えるのがいいんでしょうね。 義理も人情も、袖すり合うも他生の縁とばかりに、人助けも当然。 今の世界も、こういうのが普通になればいいのにな、とふと思ってしまいます。 ドラマの域を超えてます!! まだ大治郎を渡部篤郎が演じていた頃の作品。安心してみていられます。 正直わたくしは、「鬼平」はさいとうたかをプロが画を描いている劇画版の方が好きです。ですが、剣客商売についてはこの映像版の方のファンです。 うまく表現できないのですが、「冷たい」のに「あたたかい」、「鋭角」なのに「角がない」、「非情」なのに「情に篤い」・・・。こんな表現じゃわかりませんね、すいません。 男性と女性、人生経験の違いなどで感じ方は違うでしょうが、観終えたあとの満足感はみなさん感じていただけるのではないでしょうか。
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スタアの恋 DVD-BOX
・藤原紀香 ・草ナギ剛 ・筧利夫 ・勝村正信 ・戸田恵子
【パイオニアLDC】
発売日: 2002-04-25
参考価格: 23,940 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 16,597円〜
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・藤原紀香 ・草ナギ剛 ・筧利夫 ・勝村正信 ・戸田恵子
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カスタマー平均評価: 4
サンマルコハムの皆さん 本当に贅沢なキャスティングです。サンマルコハムの皆さんは最高に息があってて、どれがセリフでどれがアドリブなのかがわかりませんでした。最高でした。見ていて、サンマルコハムの皆さんのシーンは、すごく楽しかった。勿論、紀香さんは美しく、見とれてしまいました。みんなに愛されるスタアを見事に演じられてたと思います。買ってから、時間が立ちますが、何回も見てます。 夢を見れる。 平々凡々の生活を送っていたサラリーマンが、有名人である
女性と恋に落ちる。
同じ一般人としては、当然草薙君扮する中田草介を応援してしまいますね。
でも、それも草薙君自身の人柄がそうさせるのかもしれない。
何気に脇の役者も贅沢な人たちを揃えてましたね。
勝村さんとか、古田さんとか・・・。
肩の力を抜いてみれたドラマでした。
藤原紀香入門書! 再放送で見ました。これを見た後、藤原紀香さんのファンになりました。
彼女だからこその役だと感じました、あの下手そうに見える演技がものすごく効果的で
発する言葉一つ一つにかわいさを感じさせてくれました。
素直にハッピーエンドでよかったと思う作品でした。 おとぎ話のようなラブコメディ やまとなでしこの雰囲気に似ていると思ったら脚本が同じ中園ミホ(桜子→ヒカル子だし)。マネキンみたいにきれいだけど人間味の薄いクール(今回はチョット天然(笑))な美女が恋に落ちていくラブコメディなのも同じ。恋多きスタア(?)ヒカル子がサンマルコハムに勤める普通のサラリーマン中田草介(草薙)と本当の恋に目覚めるというお話。草薙が相変わらずのいいひとぶりを発揮して大スタアを魅了してしまう。長谷川京子はひそかに草薙に思いを寄せるOL役。整形疑惑(ウソだと思います)があるそうだが、彼女が演じる地味なOLがハセキョンだと最初はわからなかった(勝村政信から桃太郎(笑)というあだ名を頂戴したので、奮起して最近の派手メイク(?)にしたのか)。彼女の片思いっぷりはケッコウカワイイ。草介の上司である勝村と古田新太、筧利夫が脇で盛り上げる(サンマルコ=彼らの漫談の場所という感じ(笑))。 スタアであるヒカル子はしばしば非常識に見える行動をとるが、それを大まじめに演じているのが楽しく笑える(叶姉妹を足して2で割ったみたい(笑))。あまりに立場の違う二人の組み合わせを回りは本気にしないが、麗子(安西ひろこ)が女の感で見破って(?)、草介にチョッカイだすのを上品に不機嫌(?)になるヒカル子もカワイイ。お人形さんのようだったヒカル子が女らしく変わるのについニヤけて(?)幸せな気分になる(笑)。 ただ草薙がいいひとなだけで終わっている印象(生きる道のような人間味あふれる演出がなく迫力不足)もあって物足りない気もする。最終話(香取が特別ゲスト)は急に場面(?)が変わってドキドキさせられるが、特殊メイクをもうちょっとがんばって欲しかった。のでチョット厳しく星3つの評価にした。良くも悪くも「いつもの草薙クン」が見られるので彼のファンやノリカファンなら買いだと思います。 うーん 古き良き時代のハリウッド映画のようなストーリー。脇役陣がすばらしい。藤原紀香さんが、、、もともと漫画のような役柄なんだけど、、、どーしても演技がわざとらしく感じてしまった。
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ビギナー 完全版 DVD-BOX
・ミムラ ・オダギリジョー ・堤真一 ・奥菜恵 ・我修院達也
【フジテレビ】
発売日: 2004-03-17
参考価格: 23,940 円(税込)
販売価格: 17,784 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 16,590円〜
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・ミムラ ・オダギリジョー ・堤真一 ・奥菜恵 ・我修院達也 ・水橋文美江
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カスタマー平均評価: 4.5
納得の作品です! 新人のころのミムラさんは、ひたすら一生懸命のようでしたが、役者ぞろいの作品です。堤さん、松雪さん、北村さんは、さすが!としかいいようがありません。他の俳優さんたちも、キャラと合っていました。
派手な作品ではないと思いますが、ほのぼの感もあって、法律という堅い内容なのに、あまり肩もこらず、のめり込んで見てしまいました。
これいいですよ。
法律と人の心 普段は、法律とは無縁に過ごして居る私達にとって、「法律」と言う硬そうで難しい物を実に解り易く、六法の(字幕付き)意味を教えてくれる。一見、「本当に司法試験受かったの?」と思える様な8人の年齢もバックグランドも違う男女が、司法修習生として(検事になるのか?弁護士になるのか?の分岐点)学び、独立、再出発して行く迄の過程を、コミカルに、けど、ふざける事無く、修習生同士の淡い恋心や友情を、厭味無く取り入れて作られている。ドラマなので、ストーリーはあくまでもフィクションだが、将来、私らに与えられるかもしれない、賠審員と言う制度の何らかのヒントになるかもしれない。回を追う毎に、人として、司法修習生としての成長ぶりに心打たれる。が、法律は守ってくれるだけでは無く、時には残酷で、非情である事も思い知らされる。本当の正義は、何なのか?人の心と法律とのギャップに、真面目に考えさせられる。凶悪な事件が増えてる昨今、テレビで見てるだけなら被告人に対して、「こんな奴、極刑!」とか安易に思えるが、人が人を裁く難しさ、辛さ、やり切れなさが修習生達の苦悩から伝わって来る。1話完結で、観やすいが是非DVD?BOXで揃えたい。と思った。ショートヘアーで、こざっぱりしたオダギリジョーと、新人(当時)とは思えないミムラの淡い恋心を秘めたやり取りで、「君は検事に向いてるよ。僕は弁護士になるけど、法廷で逢った時は負けないよ」と言うセリフがクサイんだけど、切ない…。良いドラマは、時を隔てても色褪せない。 法律って面白いっ!! 8人の司法修習生を描いたドラマですが、
8人それぞれに歩んできた人生が違うため
事件に対する考え方も違う。そこが面白い。
いよいよ日本にも裁判員制度が導入される
わけですが、何となく近いものを感じます。
(もちろんドラマですので、こっちは多少
おちゃらけていますが・・・)
他の弁護士ドラマと違って、本当に身近な
問題を論議しているので、勉強になります。
役者もスゴイ人ばかりで見ごたえあり。
ミムラは当時新人で、ハッキリ言って
ひとりだけ学芸会的ですが、他の役者陣が
それをちゃんとカバーしていると思います。
堤さんと松雪さんの掛け合いが絶妙です。
個人的には、松雪さんがキレイだなぁって
あらためて思いました。あと、ゲストの
松下由樹さんが光ってました★
放映時には特に大ヒットというわけでは
無かったのが不思議なくらい。
内容が濃くて面白いドラマです! 笑えて泣けてタメになる!! 普通は法の中に私的な感情を出してはいけないみたいだけど、ビギナー目線なので、偉い弁護士や検事が目を付けないところに踏み込んで行くところが面白い!!いろんな人生を歩んで来たいろんな年令の人たちが、一生懸命でアツく問題に立ち向かう!!特に泣けた回は妻を殺してしまった委託殺人の回と、小学校が見えなくなる土地問題の回。罪を犯す事は絶対にいい事ではないケド、その人たちにも人生があり、普段のニュースなどでは考えない、加害者側の気持ちも良く分かった。内容によっては同情してしまうものもあったけど、そーゆう感情を持ち込んではいけない!!人の人生を裁くことの重さを学んで成長してゆく。最近のニュースでも要介護の母親に委託殺人をお願いされ、殺害。裁判所が涙した!!という事件があり、このドラマを思い出しました。また見たくなり購入しましたが、何度観ても飽きないです。出演者も個性的な方が多く、中でも堤真一・松雪泰子・オダジョー・我衆院達也がお気に入り♪1話1話で完結するので見やすいし、めちゃくちゃ面白い!!けど法律色が強く、その中に人間ドラマや恋愛が…。決して難しい話ではないけど、もし難しいと言う方にはカバチタレをお薦めしますっ♪♪カバチタレは人間ドラマの中に法律色がチラホラって感じなので。私はどちらも大好きです。 買って大正解! ぶっちゃけ、凄く面白い!!!俺好み!!!!!!!!!!!!
笑える!泣ける!ストーリー良い!勉強にもなる!(w
これは、もう。。買って大大大大大正解!!!!!!!!!!!
当りも当たり!大当り!!!!!
何度も繰り返し観た!!!!!!
役者陣も最高!堤真一・松雪泰子・オダギリジョー・北村総一朗・奥菜恵・我修院達也・横山めぐみ・ミムラ(はイマイチ。。。w)!息も合ってる!!!!楽しく演技してるように見える!!!
映像特典のNG集はもう大笑い!!!カーペンターズのトップオブザワールドも超イイ!!!合ってる!!!!!!!(喜
現在俺はDVD?BOXを45箱持っているが、堂々の第2位にランクインしている!!!!(笑
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のだめカンタービレ DVD-BOX (6枚組)
・上野樹里 ・玉木宏 ・瑛太 ・水川あさみ ・小出恵介
【アミューズソフトエンタテインメント】
発売日: 2007-05-25
参考価格: 23,940 円(税込)
販売価格: 18,065 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 16,578円〜
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・上野樹里 ・玉木宏 ・瑛太 ・水川あさみ ・小出恵介 ・二ノ宮知子 ・衛藤凛
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カスタマー平均評価: 5
コメディーになって無い この手のドラマを作られせたらフジテレビは本当に下手。日本のテレビ局の中で一番下手なのではないか。コメディーで一番大切な事は間とテンポ、そしてコントとコメディーは似て非なるモノであるということが理解出来ていない。フジテレビはシリアスな作品はそれなりに上手に作るのにマンガ原作、特にコメディーで成功したドラマはただの一つとして無い。突拍子もないカッ跳んだキャラクターで笑いを取ろうなどコメディーとして下の下である。フジテレビはもっと内外のしかも昔の、特に50年、60年代の作品を観て謙虚に一からコメディーというモノを勉強し直すべきなのではないか。決して特別ではないごく普通の人間、ごくごく普通の日常生活の中にこそコメディーの種が転がっているという事。その先見性、完成度、技術の高さに驚かされるはずである。 劇場版の前に、特典ディスク付きDVDBOX再発またはBlu-ray版発売を切に願う 現在の商品には付属しない、初 回特典ディスクはぜひ多くの方に観てもらいたい内容です。
収録時間「本編540分+特典135分」となり、ボリュームもしっかりあります。
1「のだめと個性的な仲間たち (約11分半)」
主要キャラ12名の紹介、その役者さんのインタビュー、撮影の裏側といったもの。
2「上野樹里・玉木宏スペシャルインタビュー (約36分半)」
上野さん(約22分)・玉木さん(約14分半)への、
おそらくドラマ撮影終了後の DVD用の撮り下ろしインタビュー。
3「出演者お気に入りの曲 (約16分半)」
出演者インタビューと、ドラマでの曲のシーンを7曲収録。
4「のだめカンタービレができるまで (約40分半)」
制作発表、スーパースロー撮影の裏側、出演者インタビュー、
出演者演奏練習の裏側、クランクアップのコメント、NGシーンなど。
原作のような白目をするのは玉木さんからのアイディアだったとわかったり
竹中さんのNGシーンはどれも爆笑します。
5「のだめクラシックの世界 (約28分半)」
5a のだめコンサートの様子 (約14分半)
2006/12/22公演のダイジェスト。上野さん・玉木さんらも少し登場。
5b チェコ組曲 (約5分半)
ヴィエラ指揮コンサート素材
5c ベートーヴェン 交響曲第7番 (約8分半)
最終回の演奏シーンをセリフやモノローグをカットし 映像と音楽だけにしたもの。
これだけ充実している特典ディスクを見ることができる人が限られるのは非常に残念。
ストラップ・てぬぐい・ブックレットも とは言いませんが、
劇場版公開の際には 特典ディスク付きDVDBOX再発 またはBlu-ray版発売を切に願う。 EXCELLENT! 本広克行監督が「サマータイムマシンブルース」を撮っているとき、カメラが回っていないところで派手にスッ転んでいた上野樹里を見て「のだめがここにいる!」と言ったそうだが、まさに結果は本広監督の予言通りになった。このドラマは何といっても映画的な色彩が強いのが成功の要因だと思う。ゆえに映画化という流れになるのだろうが、上野、玉木宏、水川あさみ、瑛太、小出恵介、竹中直人・・・などなど、現代の日本映画を支えるトップスターたちがこれだけ集まれば、まず外すことはないだろう。原作は未読だが、それでも脚本の上手さには舌を巻いてしまう。とにかく間延びしない工夫が随所に盛り込まれていて、主演2人以外のキャラクターもしっかりと書き込まれているので、添え物的な扱いになることもない。加えて日本のドラマも映画も予算上、音楽が非常にチープなことが多いのだが、これは堂々のクラシックであるため、重厚感も抜群だ。その重厚さの中で玉木宏も白目を向いて痙攣したりしている(笑)。このギャップが何とも気持ちいいのである。竹中直人の演じたシュトレーゼマンのアナーキーさも最高。最後にはカッコよく見えてしまうのが凄い。連続ドラマとしては近年向かうところなしの面白さであり、まさにエクセレント!といえる傑作ドラマだ。ぜひ観てください。でも特典ディスクだけは初回限定以外にも付けてほしかった。 このドラマのいいところ なんとジャニタレ(俳優とは言わない)が一切出ない!! おかげでみんな演技に情熱と実力を持った人ばかり 大変嬉しいかぎりです 漂えど沈まず ラブコメマンガの大変良く出来た実写化。1:喜劇1-1:胴体着陸喜劇の部分で最も優れている場面は千秋「少年」が乗った旅客機の胴体着陸の場面。高校生の文化祭用映画並の安っぽい「特撮」だが、異物感皆無で笑いの雰囲気に嵌っている。全編を通じ最も安っぽい(ある意味破綻した)演出だが笑いを誘う効果が充分あり、この場面からだけでも喜劇としての完成度の高さが分かる。1-2:上野樹里『オレンジデイズ』で上野を観ていたはずだが記憶に全く無く、実質的には初めて観るのと同じ。姿、声、振る舞い、のだめになり切っている。素晴らしい。ここまでのだめになり切ると他の役への影響を心配したが、『ラスト・フレンズ』で性同一性障害の瑠可を見事に演じた。上野は天才かもしれない。2:真面目な部分2-1:漂えど沈まず物語の中核になるのは自身の限界に挑戦し才能を開花させるべく奮闘する若者達。そしてプロになれない音大生は一般企業に就職するという、実は、至って真っ当な話。単なる笑いだけでなく人生の辛さも含まれているから共感し感情移入しやすい。脚本と登場人物から思い出すのがパリがルテチアと呼ばれていた頃からの標語「漂えど沈まず」。2-2:再び上野喜劇を演じているが基本的には音楽家の卵。才能を伸ばし、殻を破ろうとする奮闘振りが良い。主人公に相応しく誰よりも良い。その存在感は圧倒的で上原美佐と水川あさみという二人の美人の影が薄くなってる。素晴らしい。3:音楽知ってる曲は僅かだが、それだけでも選曲の巧さが分かる。例えば、「木星」(ホルストの「惑星」の4曲目)は千秋のヨーロッパ行きの話になると流れる。木星→Jupiter→ユピテル=ローマ神話で神々の王、天の支配者→千秋の後には最高神がいるぞ、ガンバレ!という事。4:まとめ日本のマンガ文化の一つの頂点。音楽を映像化した「ファンタジア」に匹敵する名作。
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[ DVD ]
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大好き!五つ子 GO!! [DVD]
・森尾由美 ・新井康弘 ・柳澤貴彦 ・笹岡莉紗 ・山内秀一
【ソニー・ミュージックディストリビューション】
発売日: 2008-03-19
参考価格: 23,940 円(税込)
販売価格: 18,656 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 16,548円〜
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・森尾由美 ・新井康弘 ・柳澤貴彦 ・笹岡莉紗 ・山内秀一
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カスタマー平均評価: 0
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マルサ!! DVD-BOX
・江角マキコ ・香川照之 ・三宅健 ・池田真紀 ・永井大
【ポニーキャニオン】
発売日: 2003-09-18
参考価格: 23,940 円(税込)
販売価格: 23,940 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 16,500円〜
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・江角マキコ ・香川照之 ・三宅健 ・池田真紀 ・永井大 ・住友紀人 ・星村麻衣 ・戸田山雅司
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カスタマー平均評価: 5
見る事おすすめ ストーリーや設定が面白かった。身近なお金の話がメインなので多くの人が興味を持てると思う。出演者で言えば江角マキコさんの演技は個人的にはあまり好きではないが、「マルサ!」ではキビキビとしている人の役立ったので、江角さんにあっていたように思う。他にも香川照之さんの演技も素晴らしかったし、佐藤二朗さんの役も面白かった。 日本版スパイ大作戦 潜入捜査。。のワクワク感が、日本版スパイ大作戦のような・・作品 香川照之さんの積み重ねられた確かな演技力が、キラリと光る!!
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太陽にほえろ! 1977 DVD-BOX 2 ボン&ロッキー編 (初回限定生産)
・石原裕次郎 ・木之元亮 ・宮内淳 ・露口茂 ・竜雷太
【バップ】
発売日: 2007-03-14
参考価格: 22,260 円(税込)
販売価格: 22,260 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 16,500円〜
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・石原裕次郎 ・木之元亮 ・宮内淳 ・露口茂 ・竜雷太
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カスタマー平均評価: 5
名コンビ、ボン&ロッキーの活躍。 14話の短い収録話数の中で、名作・秀作エピソードが揃っている。ボン&ロッキーの活躍、スコッチ再登場編や後にロッキー刑事の妻、そしてマミー刑事となる早瀬令子初登場編、ベテラン刑事達の名作エピソードなどどれも見逃せない。映像特典やオーディオコメンタリーでもわかると思うが、ボン&ロッキーは太陽にほえろが産んだ最高のコンビ。特にロッキーとコンビを組んだことによって先輩刑事として魅力を開花させたボン=宮内淳の活躍は見逃せないですよ。ボンもいつの間にか自分のことを俺って言ってますから(笑)
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[ DVD ]
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トライアングルDVD-BOX
・江口洋介 ・稲垣吾郎 ・広末涼子 ・相武紗季
【ポニーキャニオン】
発売日: 2009-05-29
参考価格: 23,940 円(税込)
販売価格: 17,763 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 16,490円〜
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・江口洋介 ・稲垣吾郎 ・広末涼子 ・相武紗季
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カスタマー平均評価: 4
面白かったです。でも… 最終回前の展開に、少し着いていけなくなりそうになりました。突然風向きが変わった様な気がして、混乱してしまったんです。ヒロインが最終回前に死んでしまったのが、個人的に一番痛かったです。まぁ、あれはしょうがなかったんですけど…。でもそれなら話数を一話減らすとか、広末さんの都合に合わせる様に工夫して欲しかったです。それで無くても、豪華絢爛なキャスト陣を起用しているんですから。最終回で回想の中にしか登場しないヒロインなんて…寂し過ぎる…。本来死ぬ予定に無かった彼女を死なせてしまった為に、これまでの展開に矛盾する部分が生まれてしまっています。主人公は彼女を庇って刃物で刺されたのに…。志摩野さんとか完璧ムダ死にです。これさえ無ければ…私にとっては最高のドラマになる筈でした。 最終回が 俳優陣とサウンドが、気に入り見ていましたが
正直、最終回まで犯人を隠していたわりに
犯人の犯行動機が、あっさり語られすぎて、インパクトがない
自分も一話もしくは、三話完結の方が、もっと面白かったと思います。 1つの話題で・・・ 関西テレビの開局記念作品ということで、1話から見ました。前半は謎だらけで結構ひきつけられましたが、5話で疲れました。 この作品は最終話に黒幕を持ってこようとするのが見え見えです。形から入りすぎてんです。視聴率が伸びなかったのも恐らくそれが原因でしょう。 アンフェアと比較されていますが、アンフェアの方が事件を3つにわけているんで最後までストレスなく見れましたし、秀作です。ただキャストはかなり豪華メンバーが揃っています。その点は評価できます。1つの話題で最終話まで引っ張るのはいかに大変だということがこの作品を見てわかりました。 ”おもしろすぎ” このドラマは、最近のドラマの中では、一番良いと思います。
TVで見ましたが、本当に最後まで犯人が誰か分からず、
毎週本当に楽しみで仕方ありませんでした!!
1話ごとに、どんどん展開が変わっていき、
毎回自分なりに犯人を推測するのも、とても楽しめました。
また、事件の追及と同時に、登場人物ひとりひとりの感情の変化も、
相当多く変化していくので、そちらも楽しめる部分であります。
今回、BOX発売ということで、
特典としてドラマの本編以外の映像も見ることができるので、とても楽しみです。
見て、損することは、絶対にないと思います。
最近のミステリドラマでは一番 最終回まで見ましたが、とても出来の良いドラマでした。原作は未読ですが、評判からするとドラマのほうが圧倒的に面白いそうです。
ストーリーは、25年前に主人公の同級生の女の子が何者かに殺されてしまいその真相を解明しようと主人公役の江口洋介さんが刑事になって犯人を捜すのですが、そのことにより主人公と周りの人間に災難が降りかかり、本当に真相を解明することが良いことなのか、逆に周りの人間を不幸にするだけなのではないのか、と苦悩していく様子が描かれていきます。
登場人物すべてがあやしく、皆犯人に思えてしまい最後のほうまで犯人が分かりませんでした。私は最終回の前の回で真犯人がわかりましたが、それまでは人間関係が結構複雑で誰が犯人でもおかしくなかったように感じました。
役者さんも北大路欣也さん堺雅人さん小日向文世さん等の実力派俳優が出演されているのでミステリドラマ好きな人は満足いく内容になっていると思います。
また、ドラマで流れる音楽やエンディングの歌も良い出来でした。
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