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子連れ狼 第十一巻 DVD-BOX
・萬屋錦之介 ・佐藤たくみ ・佐藤慶
【パイオニアLDC】
発売日: 2003-03-21
参考価格: 16,170 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 18,800円〜
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・萬屋錦之介 ・佐藤たくみ ・佐藤慶 ・小池一雄 ・小島剛夕
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カスタマー平均評価: 0
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立花登 青春手控え 選集 BOX [DVD]
・中井貴一 ・宮崎美子 ・地井武男 ・篠田三郎
【NHKエンタープライズ】
発売日: 2006-11-24
参考価格: 19,740 円(税込)
販売価格: 19,740 円(税込)
( 一時的に在庫切れですが、商品が入荷次第配送します。配送予定日がわかり次第Eメールにてお知らせします。商品の代金は発送時に請求いたします。 )
中古価格: 38,500円〜
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・中井貴一 ・宮崎美子 ・地井武男 ・篠田三郎 ・藤沢周平
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カスタマー平均評価: 0
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大江戸捜査網DVDボックス 杉良太郎第一シリーズ
・杉良太郎 ・瑳川哲朗 ・梶芽衣子
【ポニーキャニオン】
発売日: 2004-12-15
参考価格: 20,790 円(税込)
販売価格: 16,198 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 16,140円〜
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・杉良太郎 ・瑳川哲朗 ・梶芽衣子
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カスタマー平均評価: 5
懐かしいです!! 私も子供の頃、再放送で見てました。オープニングから、およそ時代劇らしからぬアップテンポでクールな曲に、一気に虜になってしまったことを思い出します。 杉サマはじめ出演者の太刀さばき、アクションはもとより、なにげな会話のやりとりがウィットに富んでいて、いわゆる粋な江戸気質が見ていて小気味いいんですよね。私としては、隠密同心心得が出てくる第3期あたりのDVDの登場を期待したいです! 杉良太郎がカッコイイ。 私が中学生の頃、再放送でよく視ていました。杉良太郎の殺陣がカッコイイです。小波役の梶芽衣子を初めてみたのがこの時代劇でした。綺麗です。この頃の時代劇は、大好きです。今視ても、古さを感じさせません。 彼等に明日は無い! 早変わりあり変装ありアクションありと、どこかで戦隊モノをも感じさせるような珍しいタイプの時代劇。 時代劇というとワンパターンというイメージがありますがこの作品は、次はどんな手を使って、どんな展開になるんだろう?というような話の流れも面白いと思います。どこか時代劇っぽくないテーマソングもカッコイイ。 杉サマの身軽で鮮やかな立ち回り、大江戸捜査網での出演が長く、人気も高い瑳川哲朗さん、中村竹弥さん。 そして隠密同心では紅一点の梶芽衣子さんの美しい芸者姿や忍びの姿でのカッコイイ立ち回りなども魅力だと思います。 テレビシリーズが全716話もあるという大江戸捜査網の原点とも言えるこの杉良太郎版第一シリーズ、時代劇好きではない方でも楽しめる作品だと思います。 死して屍拾う者なし 日本で最初に○○様と呼ばれた杉様こと杉良太郎と梶芽衣子が、毎回いろんな衣装に身を包み、ある意味コスプレ番組にもなっている。 肝心の話の内容は、展開にやや強引さがあるものの、テンポの良さと勢いで自然な形で消化している、大江戸風スパイ大作戦。 極め付けは、オーケストラ調の派手なオープニング。とてもわくわくさせてくれるので、嫌でも本編に期待をさせられる。但し、第1シリーズ全19話の内、11話が欠番となっているのが惜しいところか。 時代劇に興味がなくても、タランティーノ作品好きな方なら、是非とも梶芽衣子のアクションは見逃せない!?
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聖者の行進 DVD-BOX
・いしだ壱成 ・酒井法子 ・広末涼子 ・安藤政信 ・雛形あきこ
【TBS】
発売日: 2003-03-21
参考価格: 23,940 円(税込)
販売価格: 18,656 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 16,100円〜
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・いしだ壱成 ・酒井法子 ・広末涼子 ・安藤政信 ・雛形あきこ ・野島伸司
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カスタマー平均評価: 3
魂を震わせる佳作。今では制作不可能。 実際に発生した事件をベースにしている。あらすじは既に書いてあるが、精神障害者を食い物にする者たちの犯罪が描かれていることがショック。実際にあるかどうかは判らないが、少なくともリアリティを感じる。
とにかく出演している役者の演技力が高く、デビット伊東と段田安則には本気で殺意を覚える…これは最大級の褒め言葉です。ドラマで視聴者に殺意を抱かせるなんて、凄いと思う。こういうドラマは、今ではちょっと作れないと思う。いろいろとうるさい人たちが多いので。。。
未見の人は、だまされたと思って是非一見を。世の中に渦巻く「偽善」と「人を食い物にする最低野郎」達について考えさせられること請け合いです。
中島みゆきの主題歌も珠玉の出来。 キツい 野島氏の作品で特に苛烈な部類に入る。実際に起こったとある事件を参考に作ってある。当時の若々しいキャストも要因になるが、若者には共感出来ても年配の人達には過激さが邪魔をして非常に評価しづらい。障害者の方々をテーマに持ってきたのは素直に素晴らしい事だと思えるのだが、それならば別の切り口で障害者の苦悩や葛藤を表現出来たのでは?地道にドキュメンタリーで追った優れた番組はいくらでもあるし、少なくともこのドラマよりは見せ方が優れている。若い世代が過激な部分や上辺のテーマだけに着目してしまう可能性を野島氏は考えきれなったのだろうか? 誰に向けて 作った作品なんでしょうか…いじめや差別を扱った作品は数あれどその多くは行為の残虐さに目がいってしまいがちで、結局観た後なんにも残らないのですよね。障害者の周りの人々は障害者のことを何よりもわかっていると思うからこのドラマに学ぶことはないだろうし健常者に真実から目を背けるなって言ってるとしたら、過度に目を向けすぎて逆に障害者を歪んだ目で見てしまうこともあると思うんですね。他人を完全に理解するのが不可能なように障害者を全面的に受け入れようとするのは不自然ではないかと思う。障害者へのアティチュードは私達それぞれだし、凝視するのではなく見守る態度も必要なんではないかと。なので誰に向けた作品なのかいまいちわかりませんでした。事件の衝撃は少なくとも私にとって、現状を知った時点でかなりのものだった。それでは不十分だったのだろうか。 テレビドラマ史上最大の汚点 野島伸司作品中もっとも醜悪な作品。
これを書いた彼の人間性を疑いますし、
厚顔無恥にもテレビで流した局関係者の良識を疑います。
知的障害を抱える子どもたちの家族は、
みな彼らをお荷物だと思っているかのように
描いた野島氏は、その脚本を良しとした局関係者は、
現実の家族の心情を少しでも思いやったのでしょうか。
抵抗できない障害者を虐待し、不当に搾取する輩は
現実にいることでしょう。
私が思っているよりずっと多いかもしれません。
また、どこかで偽善と知りつつ彼らと関わる人たちもまた、
現実には少なくないことを私も否定はしません。
しかし、それを告発するのは、
興味本位の無責任な人間ではないはずです。
私は、不当に野島氏の評判を貶めているでしょうか。
私の言っていることが正しいかどうかは、
このドラマの結末を見ればわかります
(まさか、最後までこうではないだろうと思って、
一度観始めた手前、最終話まで観通しましたが、
結局、最後まで私の印象は変わりませんでした)。
この繊細な問題にあえて手を出しておきながら、
野島氏は自分の作った作品世界に対する義務を放棄し、
最終話近くでは非現実的な展開に逃げました。
これは作品の質云々の問題以前に、
創作に携わる者としての倫理にかかわる問題です。
「聖者の行進」などという聞こえのいい看板を掲げ、
表向き知的障害者を擁護する立場を装いながら、
その実、この上なく彼らを愚弄した、唾棄すべき、
テレビドラマ史上最大の汚点です。
こんな作品が、問題作だとか、感動の名作だとか
騒がれる理由が私にはまったくわかりません。
最後にもう一つ、主題歌として使うことでイメージを汚した、
中島みゆきさんの名曲「糸」にも謝罪してください。 見なさい。 障害者もの病気ものがヒット、乱立している昨今。 この流れが納得出来ませんが。思い出して下さい。この作品を。今では絶対創られることのないドラマのはずです。
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セレブと貧乏太郎 DVD-BOX(7枚組)
・上戸彩 ・上地雄輔
【ビクターエンタテインメント】
発売日: 2009-03-27
参考価格: 23,940 円(税込)
販売価格: 18,656 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 15,694円〜
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・上戸彩 ・上地雄輔
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カスタマー平均評価: 3.5
低レベルの作品を量産し続けるフジテレビ 上地雄輔を主演に起用した時点でこのドラマに懸けるスタッフのいいかげんさが良く分かる。電車男とかもそうだけどこの手のドラマを作らせたらフジテレビは本当に下手。コメディーがコメディーになってない。どうせOLはこういうのが好きなんでしょ的な目線が腹が立つ。視聴者をバカにするな! 申し訳ないけど。 上地くんの俳優としての力量って、どうなんでしょうか?お世辞にも上手いとは言えないような…。 雰囲気を楽しむドラマ 確かに他の人が仰ってるように正直ストーリーは様々な点で破綻しています。矛盾点を挙げたらキリがないほどです。無理やりこじつけたような設定、ありえない展開が何度も繰り返されます。しかし、このドラマはそもそもストーリーを重点に置いてない印象を受けます。このようなキャストがそれなりに豪華で、感動系の脚本でないドラマはストーリーを度外視した「ドタバタ劇」である場合が多いのです。同局のプロポーズ大作戦や花ざかり?、メイちゃんの執事、ウォーターボーイズなども似たような傾向があります。そしてそのドタバタ劇というのは簡単そうに見えてなかなか作れない。日テレあたりが似たようなドラマをつくると、ドタバタさが破綻して悲惨になるパターンが多いのですが(もちろんストーリーも最悪)、フジは見事にそれを作り上げてきます。この技術は他局を圧倒しています。このような手のドラマを見るときは、ストーリーを気にしていたらやってられません。このようなドラマは雰囲気を楽しむものなのではないでしょうか。音楽でいえば、アニメソングのようなものです。ありえない歌詞・ありえない曲調のオンパレードですが「楽しければいい」「ノレればいい」というスタンスに立っているので、最初からそんな事気にしてないのです。もちろん全てのアニメソングに当てはまるわけではないですがね。そのようなわけで、ストーリーが破綻してると見る気がしない方、ストーリーが破綻=つまらないドラマと思う方は買わない方がいいと思います。逆に嗜み方を知っていればそれなりに楽しめると思います。 上戸彩VS上地雄輔 これは面白かったです。DVD欲しい・・・・でも、値段が高い・・・・ 期待はずれ… 上戸彩の巨乳シーンがあまりないのにファンとして残念(-.-;)
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[ DVD ]
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ドラマ版 猟奇的な彼女 DVD-BOX
・草なぎ 剛 ・田中麗奈 ・松下奈緒 ・鈴木えみ
【アミューズソフトエンタテインメント】
発売日: 2008-12-05
参考価格: 23,940 円(税込)
販売価格: 18,656 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 16,083円〜
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・草なぎ 剛 ・田中麗奈 ・松下奈緒 ・鈴木えみ
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カスタマー平均評価: 3
はまります。 ストーリーになっとくいかないところはありますが、とにかく主人公二人、三朗と凛子に感情移入できるドラマです。笑ったり、いらついたり、しみじみしたり、嬉しくなったり、目がはれるほど泣けもしました。
つよしくんの演技の成長もみることができます。表情がとてもいい。麗奈ちゃんの演技もいいです。
プライベートでも付き合ってほしいくらいお似合いです。
特典映像もつよしくんのおもしろいとこ満載で大満足です。
くさなぎつよしの魅力満載のDVD、ファンの方には是非、おすすめです。
作り手側の想像力のなさが露呈 善良な気の弱い青年イコール草ナギ剛というキャスティングにまず辟易してしまう。そしてあまりにも魅力的なチョン・ジヒョンの役を田中麗奈にやらせるとは製作サイドのセンスを疑う。彼女にはまだ主役をはれる程の器も技術も備わっていない。ここは菅野美穂あたりが適任ではなかったか。彼女なら狂気とチャーミングさと美人でありながら恋人が出来ない悲哀を同時に体現出来たのではないか。相手役はハンサムで女にモテモテなのに惚れた弱みで翻弄されてしまう役で玉木宏あたりが最適かと。二人の演技バトルが観られると思うとそれだけでワクワクするじゃないですか。つまりこの原作ならいくらでも面白くなるということ。原作が映画だからなんて単なる言い訳です。やっぱり今のTBSには『世界の中心で愛を叫ぶ』の様なお涙頂戴のメロドラマしか作れないのでしょうか。 とにかくsmapのドラマはもういいよと痛切に感じた事だけは確か。 三郎と凛子が最高!! 11話続けてみる事で、連ドラで見た違和感がなく展開の速いラブコメディーがとっても楽しい!剛君ファンなら今までにない剛君が見られます!麗奈ちゃんのキュートな凛子がとってもグウ?です。 二人の演技に脱帽 このドラマは映画の「猟奇的な彼女」とは別物として見たほうがいいと思います。オリジナルとして見れば、二人主役の、かなり面白い、泣かせるラブコメです。
11話で一つの映画となっているんですが、ところどころに出てくる言葉が伏線になっていて、11話通して見ると、つながりが見えてなかなかおもしろい作りになっています。また、映像(風景)が奇麗で、夕方の河原の土手、菜の花畑、富士山の見える岬はストーリーとは別に一見の価値があると思います。
必見は、主役二人のやり取りです。最近ではこんなにマッチしたコンビはないと思います。テンポのいい芝居、ほのぼのさせる芝居、泣かせる芝居、見ていて気持のイイ素敵な芝居をしています。たまに出る二人の素の笑顔が印象的です。その中でも二人の手紙を読むシーンは、心にグッと来るものがあり、メールではない昔ながらの手紙の温かさを気付かされると思います。
脇役の役者さんもラブコメらしく個性が強くて、主役二人とは別に楽しめるキャラクターになっています。もし続編があれば、脇役のセカンドストーリーも楽しめそうです。
ドラマで使われている音楽もじっくり聴いてみてください。主題歌は二つのバージョンがあり、ドラマの切ないシーンを引き立て、またサントラもこのドラマだけでなく他の番組で使われたりしてます。
全体的に「猟奇的」という言葉にこだわらなければ、全然楽しめます。ヒーローの優しさ、人のよさ、ヒロインのキュートなしぐさ行動、正直な気持が伝えられない「つよがり」。このドラマを見て二人にハマった人は多いはず。
これからの二人の共演に期待させる、また見てみたい作品です。
非猟奇的な彼女 田中麗奈が全然猟奇的ではありませんでした。
ジャニーズ相手だったからでしょうか。。。
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[ DVD ]
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連続テレビ小説 ひまわり 完全版 DVD-BOX 第二集
・松嶋菜々子 ・夏木マリ ・三宅裕司 ・上川隆也 ・大鶴義丹
【NHKエンタープライズ】
発売日: 2004-04-23
参考価格: 31,920 円(税込)
販売価格: 31,920 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 16,000円〜
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・松嶋菜々子 ・夏木マリ ・三宅裕司 ・上川隆也 ・大鶴義丹 ・井上由美子
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カスタマー平均評価: 0
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[ DVD ]
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俺たちの祭 DVD-BOX
・中村雅俊 ・檀ふみ ・八千草薫
【IMAGICA】
発売日: 2003-06-27
参考価格: 36,540 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 16,000円〜
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・中村雅俊 ・檀ふみ ・八千草薫 ・中村雅俊
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カスタマー平均評価: 5
手を取り合うふたりには 中学の頃、深夜再放送がありまして毎日楽しく見ていました。今城孝之、北見直子の出会い。ぶつぶつ言いながら面倒見の良い劇団の事務長。孝之の沖縄の幼馴染ハブ、流しで孝之の自称師匠ボーやん、売れない劇画家のみっちゃん夫婦。孝之に惹かれる劇団の仲間ヤッコ。みんな、夢を抱いて一生懸命に
生きています。父の激しい生き方に少女時代つらい思いをしてきた直子。孝之のまっすぐな気持ちに好意を感じながらも受け入れられないという悩みを抱いています。孝之たちに訪れる出会いと別れ。日のあたるスポットライトには遠くとも「生きている」と実感できる「今」を大事にしたいという孝之。ヤッコには胸ときめき、直子には胸の奥が痛いという想い。久米島での母の強烈な生き方は孝之に生きるということの意味を問いかけているようです。主題歌「俺たちの祭」。遠い島を目指して手を取り合う
ふたりには別れのない愛があるそうだと歌います。ぜひ、みなさんご覧下さいませ。 中村雅俊・最高傑作 俺たちの旅の成功から、再び等身大の若者像を中村が演じるが、かなり暗く重い作品になったため、視聴率は思わしくなく、結果は打ち切り。次作の「青春ド真中」で中村はまた先生役にもどってしまった。 しかしこの作品こそ、青春時代のみなさんに見ていただきたいものはない。最終回まで苦難の連続の中村演ずる型破りの演劇青年・今木の姿こそ「リアル青春」そのものだからだ。大願を成就できず青春時代を終えてしまった人々も一度触れてほしい。壇ふみも生々しく清潔に美しい。サブヒロインの堀江真由美?はスターにはなれなかったが、後半に主役として扱われる一作は「俺たちの祭」中の傑作でもある。このDVD俺もほしい!!
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[ DVD ]
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ショムニ FINAL DVD-BOX
・江角マキコ ・京野ことみ ・櫻井淳子 ・戸田恵子 ・高橋由美子
【フジテレビ】
発売日: 2003-01-16
参考価格: 23,940 円(税込)
販売価格: 16,758 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 16,000円〜
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・江角マキコ ・京野ことみ ・櫻井淳子 ・戸田恵子 ・高橋由美子 ・安田弘之
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カスタマー平均評価: 0
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[ DVD ]
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真昼の月 DVD-BOX
・織田裕二 ・常盤貴子 ・飯島直子 ・内藤剛志 ・佐藤藍子
【TCエンタテインメント】
発売日: 2007-09-05
参考価格: 23,940 円(税込)
販売価格: 18,656 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 16,000円〜
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・織田裕二 ・常盤貴子 ・飯島直子 ・内藤剛志 ・佐藤藍子
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カスタマー平均評価: 3
常盤貴子はミスキャスト このドラマの最大の問題点はキャスティングです。常盤貴子は明らかにミスキャストだと思います。だってそこまで献身的に尽したいと思わないもの。つまり一人の女性として魅力が無いということ。役柄に合う合わないではなくとりあえず人気があるから選びました的な視聴率狙いの視聴者を小バカにしたキャスティングだということです。映画もドラマも日本のエンタメ系のもっともダメな所です。仮に全く無名でも否、むしろ無名な女優でちゃんと役柄に合ったキャスティングがなされていたらもっとドラマに感情移入出来たと思うのです。レイプ事件という重いテーマを扱った意欲作なだけに惜しまれてなりません。 好きです 愛の強さを感じます。織田クンの切ない表情がたまりません。 重く暗く…そして切ない 脚本…遊川和彦1996年(TBS)トラウマ「心的外傷後ストレス障害(PTSD)」をテーマに直樹(織田裕二)と舞永(常盤貴子)の愛と葛藤を軸に母と娘、父と娘、母と息子そして兄妹…と複雑な人間模様を丁寧に描いた本格派ドラマ。PTSDやパニック障害等の精神的な病気に悩む人は、現代では少なくない。しかし、その治療法は薬が主流。その観点から見ると、このドラマでは薬に頼らず、あえて認知行動療法的な治療法で立ち向かってゆく舞永と彼女を支える直樹の愛を中心に描いている。(中盤までは直樹に対する舞永の行動にイライラしますが…)舞永が直樹からもらったウルトラマンのキーホルダーがよく登場するが、心が不安定な時には本当にこういうお守り的なものが必要で、このドラマのポイントにもなっている。その他のみどころとしては主演の織田裕二は常盤貴子と飯島直子の二人とのキスシーンと初のベッドシーンに挑戦していること。初回と最終回以外は重く暗い展開が続くのでスィング・アウト・シスターの曲はとてもいいし、タイトルバックも好きです。あと関係ないですが織田さんつながりでロケ地が厚生中央病院だったり、舞永がお見合いしてる部屋がすみれさんがお見合いしてる部屋と同じとか翌年の「踊る大捜査線」と何気にかぶっている部分があります! トラウマに甘えないで ヒロインが、わがまますぎる。感情たれ流しの自己中。
トラウマがあればわがままになってもいいわけ?
周りをふりまわしてもいいわけ?
甘えるんじゃない。みんな人に言えない悩みを抱えてるんだよ。
表に出せないトラウマが、どれほど苦しいか、どれほど悲しいか。
最後まで見たことを、後悔しました。
まったく共感できませんでした。 トラウマに対するしっかりとした取材があると思います。 レイプによるトラウマがテーマだと思います。トラウマを抱える女性の心の動きがしっかりと描かれていると思いました。(以前そういう方の治療のお手伝いをした経験があります。)でももう1組の男女の関わりはない方が良いです。せっかくの本筋をドタバタさせていました。
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